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女優ファン・ビンビンが“盟友”リー・ユイ監督の映画に出演、脱税騒動後の復帰第一作か

配信日時:2020年1月6日(月) 15時0分
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復帰時期が注目される中国の女優ファン・ビンビンについて、映画監督のリー・ユイが、2人がタッグを組む最新作の計画を進めていることを中国の日刊紙に明かしている。
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復帰時期が注目される中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)について、映画監督のリー・ユイ(李玉)が、2人がタッグを組む最新作の計画を進めていることを中国の日刊紙に明かした。

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女優ファン・ビンビンに巨額の脱税疑惑が持ち上がったのは、2018年5月のこと。その後、急に姿を消したことで世界中から注目されたが、同年10月には税務当局がファン・ビンビンに対し、8億8400万元(約138億円)の罰金と追徴課税金の納付を命じた。なお、この騒動後、すでに1年以上にわたって女優としての本格復帰には至っていない。

今月4日、映画監督のリー・ユイが日刊紙・新京報のインタビューに応じ、ファン・ビンビンとタッグを組む最新作に着手していることを明かした。2人はこれまでに5本の映画を制作しており、リー・ユイ監督もファン・ビンビンについて、「お互いに100%の信頼を寄せる相手。彼女は他の女優がはばかるような表現もしてくれ、演じる役柄に最大の情熱と誠意を注ぎ込んでくれる」と語っている。

リー・ユイ監督によると、最新作についてすでにファン・ビンビンとの間に合意があり、「最もいい時期」を待って撮影に入る予定だという。このため、ファン・ビンビンの国内での復帰第一作となる可能性が高い。

リー・ユイ監督の作品はこれまで、ファン・ビンビンの女優としての評価を高めてきた。2人が手を組んだ第一作となる「ロスト・イン・北京」(07年)は、第57回ベルリン国際映画祭でコンペティション部門に出品され、金熊賞を争った。「ブッダ・マウンテン~希望と祈りの旅」(11年)では、第23回東京国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞している。(Mathilda

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