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韓国の感染者、GPSで「うそ」がばれる=韓国ネットで批判の嵐

配信日時:2020年2月26日(水) 11時50分
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25日、韓国・聯合ニュースは、韓国で新型コロナウイルスに感染した女性のうそがGPSにより発覚したと報じた。写真は韓国の監視カメラ。

2020年2月25日、韓国・聯合ニュースは、韓国で新型コロナウイルスに感染した女性が「虚偽の報告」をしていたことがGPSにより発覚したと報じた。

記事によると、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)市は、今月23日に新型コロナウイルス感染が判明した20代の女性が16日に大邱(テグ)の実家にいたことを確認した。

疾病管理本部は22日に龍仁市に対して、新型コロナウイルスの感染者が参加していた新天地大邱教会での礼拝に女性が参加していたことを伝えていた。しかし女性は、市と疫学調査官に対し「大邱には行ったことがない」と言い続けていた。しかしその後、市が疾病管理本部に問い合わせた結果、携帯電話のGPS照会から16日に大邱にいたことが確認されたという。

これを受け、市は女性が住むアパート全体と路地、商店街などを消毒。また、女性が勤める会社を23~24日に閉鎖し、一緒に勤務した同僚らを自宅隔離や監視の対象者に分類して管理しているという。

韓国のネット上ではこの騒動に1万5000件を超えるコメントが寄せられており、「こんな時にうそ?」「防犯カメラ見たらすぐ分かること。公務員を苦しめるうそはやめて」「この非常事態に何考えてるの?」「中国人よりも問題なのは、こんな時にでもうそをつく韓国人だな」など批判が巻き起こっている。

また、「うそついて協力せず、行政の力を無駄遣いしたら罰金とるべき」「善良な市民のためにも、うそついて隠す人は厳罰に処して」と求める声も多く上がっている。(翻訳・編集/松村)

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