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フランス人が理解に苦しむ中国人の10の習慣―仏メディア

配信日時:2020年1月5日(日) 23時0分
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4日、中国紙・環球時報によると、仏サイトLe Petit Journalはこのほど、フランス人が理解に苦しむ中国人の10の習慣について紹介する記事を掲載した。資料写真。

2020年1月4日、中国紙・環球時報によると、仏サイトLe Petit Journalはこのほど、フランス人が理解に苦しむ中国人の10の習慣について紹介する記事を掲載し、次のように伝えている。

1つ目は「早朝の公園や道路で後ろ向きに歩くお年寄り」。これは「典型的な中医の練習方法」で、異なる筋肉を鍛えることができ、背中の痛みを緩和し肝機能を改善する効果があるとされている。

2つ目は「田舎では子どもに股割れズボンをはかせるのが普通であること」。この種の方法は、紙おむつを買わなくてよくエコな方法で、子どもも早く自分で処理できるようになる。

3つ目は「多くの中国人が爪を伸ばす習慣があり、特に小指の爪を伸ばしていること」。これは耳をほじるためだけではなく、封建時代に爪が長いことは体力仕事をしなくて良いことを示しており、地位の表れだった。

4つ目は「浜辺でマスクをかぶり日傘をさす女性」。中国では女性だけでなく男性も日焼け防止を好むが、これは肌が黒いと美しいとは見なされず、畑仕事の結果と見られるからだ。

5つ目は「レストランでは夏でもお湯が出されること」。中医の考えでは、冷たい水は体に悪く、熱い湯は発汗を促し体温を調整すると見なされている。

6つ目は「禁止されていても痰吐きをよく見かけること」。痰を吐く人は大きな音を出して痰を吐くが、これは毒素を排出するので健康に良いことであり、鼻の穴の片方を手で押さえて鼻水を出すのも同じ理屈だという。なぜ公の道路でそうしなければならないのかは理解できない。

7つ目は「友人との食事はにぎやかなこと」。気分が良くなるほど騒がしくするが、これはうれしい気持ちの表明であり、レストランでの食事であっても関係ない。

8つ目は「フランス人と違って中国人は時間をよく守ること」。時間を守ることは相手に対する尊重と見なされているからだが、かと言って決して厳格すぎることはなく、融通が利く。

9つ目は「対立やきまり悪い場面では、予防的な微笑みをすること」。これは中国人にとって「相手に対する尊重の表現」だ。怒りを示すことは恥ずかしいことだからだ。相手と対立した時に微笑みを保つなら、自分と相手のメンツを失わないで済むほか、笑顔は礼儀正しく断る方法の1つでもある。

10つ目は「人口が多いので個人の空間という概念がないこと」。道路沿いで下着を干し、公園などで他人と議論することはよくある光景であり、他人のことに対する好奇心も非常に強い。(翻訳・編集/山中)

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