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第5世代戦闘機、昨年米国は81機就役…中国は?―中国メディア

配信日時:2020年1月5日(日) 12時10分
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3日、新浪軍事は、米国で昨年第5世代戦闘機であるF-35が81機就役したことを、ロシアや中国の状況と合わせて報じた。写真はF-35。

2020年1月3日、新浪軍事は、米国で昨年第5世代戦闘機であるF-35が81機就役したことを、ロシアや中国の状況と合わせて報じた。

記事は米紙ワシントン・ポストの1日付報道を引用。ロッキード・マーティン社が発表した2019年の生産報告で、昨年F-35が131機製造され、うち81機が米軍に引き渡されたことが明らかになったと紹介。残りのうち30機はパートナー国に供給され、23機は顧客に売却されたとした。

一方で、ロシアについては「非常にお寒い状況だ」とし、昨年末に就役予定だった初のSu-57戦闘機の最終テストで墜落事故が発生したことで改良を余儀なくされたため、昨年は第5世代機が1機も就役できない結果に終わり、ロシア軍はいまだに第5世代戦闘機を所有できていない状況だと伝えている。

また、中国については、J-20の具体的な生産台数は明らかになっていないものの、昨年1つの飛行大隊がJ-20に入れ替えたことが公開されたことから20機程度の生産だったと予測。F-35よりもはるかに少ない台数だが、J-20は新型エンジンを搭載した「完全体」にはなっていないため小規模な生産にとどまっているとするとともに、今年も大規模な増産は起こらないとの見方を示した。

さらに、中国で開発中の第5世代戦闘機であるFC-31については、依然としてプロトタイプ機による試験飛行段階にあり、すべてのテストが完了していないため、今年も量産は不可能だとしている。(翻訳・編集/川尻

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