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日本人総督を想起させる?口ひげは韓国に対する侮辱、駐韓米国大使が批判浴びる―中国メディア

配信日時:2019年12月31日(火) 18時0分
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30日、中国メディアの海外網は、米国のハリー・ハリス駐韓大使について、「口ひげを蓄えていることで、韓国で困難に直面している」と報じた。写真はソウルの米国大使館。

2019年12月30日、中国メディアの海外網は、米国のハリー・ハリス駐韓大使について、「口ひげを蓄えていることで、韓国で困難に直面している」とし、英紙テレグラフが30日付の記事で次のように伝えていることを紹介した。

一部の韓国人は最近、ハリス氏が口ひげを蓄えていることについて、「無礼で、韓国を軽蔑、侮辱するもの」と非難している。朝鮮半島統治時代の日本人総督の多くが口ひげを蓄えていたことを想起させるためだ。

ハリス氏はこれについて、コリアタイムズとのインタビューで、「軍人としてのキャリアと外交官としての新しい人生に区別をつけたかった。身長を伸ばすことも若返ることもできない。だが、口ひげを蓄えることはできるので、そうした」と説明している。

父が米海軍の軍人で母は日本人、東京に近い横須賀生まれというハリス氏のバックボーンが、日本に「自然な親近感」を持っているという主張につながっている。

ハリス氏は論争を振り返り、「私が言えることは、私が下す決定はすべて、駐韓米国大使としてのもので、日系米国人大使として下したものではないということだ」と述べている。

トランプ大統領が韓国政府に対して在韓米軍を駐留させる経費負担を増やすよう要求した後、米政府は韓国で厳しい批判を受けている。ハリス氏は、米政府の韓国における顔として批判の矢面に立たされた。

ハリス氏は、批判を鎮めるために口ひげを剃るつもりかと尋ねられ、「口ひげを剃るよう私を説得するためには、この口ひげがわれわれ(米韓)の関係を害しているという正当な理由を示さなければならない」と答えた。(翻訳・編集/柳川)

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