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豪州で昨年約1万8000人の学生ビザが取り消しに、最多は中国人―豪紙

配信日時:2020年1月12日(日) 21時10分
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11日、観察者網は、星島日報の記事を引用し、昨年、オーストラリア政府は1万8000人近くの学生ビザを取り消したと伝えた。写真はオーストラリア。

2020年1月11日、中国メディアの観察者網は、豪政府が昨年1万8000人近くの学生ビザを取り消し、このうち最も多かったのが中国人で4686人だったと伝えた。

豪紙オーストラリアンが内務省のデータを引用して伝えたところによると、14-15年から中国は5年連続で学生ビザ取り消しが最も多い国となったという。一方で、豪州で最も多いのが中国人留学生で、前年度は4万5309人がビザを取得しているという。

記事によると、中国に次いで学生ビザ取り消しが多かったのは韓国で1503人。次いでインドの1157人、マレーシアの1107人、ブラジルの914人だった。取り消しとなった1万7819人のうち、18歳から34歳の男性が8913人、同年代の女性が6129人だった。

取り消しとなった理由で最も多かったのが、関係するカリキュラムに未登録である、虚偽の情報又は資料を提供した、学生ビザを利用して入国しほかの業務に従事したなどだった。また、個人資料の変更が未届け、個人的な理由で帰国するためビザ取り消しを申請などの理由も多かったという。(翻訳・編集/山中)

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