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ブルース・リーの娘、父親そっくりロゴの外食チェーンを提訴、損害賠償額は33億円

配信日時:2019年12月26日(木) 16時50分
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アクションスターのブルース・リーに酷似したロゴマークの使用停止と損害賠償を求めて25日、ブルース・リー・エンタープライズ(Bruce Lee Enterprises, LLC)が上海の裁判所に訴えを起こした。
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アクションスターのブルース・リーに酷似したロゴマークの使用停止と損害賠償を求めて25日、ブルース・リー・エンタープライズ(Bruce Lee Enterprises, LLC)が上海の裁判所に訴えを起こした。

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ブルース・リーの娘、シャノン・リー(李香凝)さんが代表を務めるブルース・リー・エンタープライズが、中国の外食チェーン大手「真功夫」を相手に25日、上海市第二中級法院に訴えを起こしたもの。「真功夫」ではブルース・リーを思わせる男性をデザインしたロゴマークを使用しているが、ブルース・リー・エンタープライズではロゴの使用停止と、大手新聞への連続90日間の謝罪文掲載、さらに経済的損失として2億1000万元(約33億円)の支払いを求めている。

「真功夫」は中国のファストフード業界でトップ5に入る大手外食チェーンで、1990年に広東省で設立された。90年代後半に全国展開をスタートし、現在は中国の30都市で約600の店舗を経営している。なお、長年使用しているロゴは、映画「死亡遊戲」のブルース・リーを想像させる黄色いトラックスーツをまとった男性の姿。2016年からはアニメ風のロゴも使用しており、さらにブルース・リーをほうふつさせるものとなっている。(Mathilda

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