2027年リニア開通、東・名間40分=「開業に時間かかり過ぎ」「安全管理さすが」―中国版ツイッター

配信日時:2013年9月20日(金) 6時34分
2027年リニア開通、東・名間40分=「開業に時間かかり過ぎ」「安全管理さすが」―中国版ツイッター
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18日、JR東海は2027年に東京・名古屋間で開通を予定しているリニア中央新幹線について、詳細なルートを発表した。中国版ツイッターでは、「名古屋から東京に通勤できるね」などの意見が見られた。写真は愛知万博でお披露目された超伝導リニアMLX01-1。
2013年9月18日、JR東海は、2027年に東京・名古屋間で開通が予定されているリニア中央新幹線について、駅の場所や詳細なルートの最終的な案を発表した。山梨県内の実験線で営業運転に向けた走行試験が先月から再開されている。

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JR東海によると、駅の位置選定では、既存の駅や高速道路のインターチェンジからの距離を重視した。品川と名古屋は、東海道新幹線のホームの地下に造られる。神奈川、山梨、長野、岐阜の中間駅も、JRの在来線の駅の近くに設ける。中間駅のうち、神奈川は地下、残り3県では地上に造られる。また、神奈川県相模原市と岐阜県中津川市の2カ所に車両基地も設ける。

「リニア中央新幹線」の計画では、14年後の2027年に東京・名古屋間で開業が予定されている。最高時速は500キロで、東京・名古屋間をおよそ40分で結ぶ。東京・名古屋間の全長286キロのうち、86%にあたる246キロが地下やトンネルを走行する。運賃についてJR東海は、東海道新幹線の東京・名古屋間の料金と比べて片道700円高くなると想定している。

このニュースは中国でも報道されており、注目を集めている。「中国版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトでは、「中国の高速鉄道はすぐにでも時速500キロ出せる」「安全管理が違う」などのコメントが寄せられた。以下、寄せられたコメントの一部。

「名古屋から東京に通勤できるね」
「中国がまたまねするんじゃないか?」
「日本の新幹線は各駅停車でもそんなに遅くない」

「開業までの道のりはまだまだ長いな」
「(建設の)スピードが遅すぎる。中国の技術者を雇ってはどうか。2020年と言わず、2017年にも開業できる」

「中国の高速鉄道はすぐにでも時速500キロ出せる」
「時速500キロはそれほど速くはないだろう。さぁ、中国鉄道局の出番だぞ」
「世界最速になるというニュースを見たけど、2027年開業なら中国の鉄道はその時、時速500キロを軽く超えていると思う」

「中国の鉄道部門はまだまだ努力が必要だ」
「2027年開業なのにもう走行試験しているのか。中国の高速鉄道は走行試験なんてそこそこに開業するのに。安全管理が違うんだな」(翻訳・編集/北田
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