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“カンフー卒業”宣言のドニー・イェン、「後継者」はマックス・チャンとニコラス・ツェー

配信日時:2019年12月25日(水) 21時40分
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主演の人気シリーズ最終章「葉問4:完結編」が公開中の俳優ドニー・イェンが、後継者としてマックス・チャンとニコラス・ツェーの名前を挙げている。
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主演の人気シリーズ最終章「葉問4:完結編」が公開中の俳優ドニー・イェン(甄子丹)が、後継者としてマックス・チャン(張晋)とニコラス・ツェー(謝霆鋒)の名前を挙げている。

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詠春拳の達人で、ブルース・リーの師匠でもある武術家イップ・マン(葉問)の人生を描くこのシリーズは、ドニー・イェンをトップアクションスターに押し上げた人気作品。2008年公開の「イップ・マン 序章」からスタートし、最終章となる「葉問4:完結編」が今月20日、中華圏や東南アジアで封切られ、4日間で中華圏だけで興行収入が15億台湾ドル(約54億円)を突破し、順調な滑り出しを見せている。

この作品を最後にカンフー映画からの卒業を宣言しているドニー・イェンだが、このほど香港メディア・東網のインタビューで後継者についてコメント。大いに期待している後輩として、「葉問4:完結編」にも出演しているマックス・チャン、そして香港の人気スターのニコラス・ツェーの名前を挙げている。

その実力は「イップ・マン」シリーズでも折り紙付きのマックス・チャンだが、ニコラス・ツェーはここ数年、バラエティー番組などで見せる“料理男子”のイメージが強い。しかしドニー・イェンはニコラス・ツェーのアクション俳優としての資質を高く評価しており、すでに長年カンフーを学んでいることから、イチオシの人物として名前を挙げている。

なおドニー・イェンは、現在は育成中の“隠し玉”があることも披露している。中国・浙江省出身の若い俳優で、カンフーも演技力も非常に高いレベルとのこと。今後はいい作品を用意し、こういった素質のある若者にどんどんチャンスを与えたいと語っている。(Mathilda

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2019年10月14日 17時40分
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