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愛犬蹴られ激高=「お辞儀して謝れ」と要求も、意外な結末に―中国

配信日時:2019年12月25日(水) 17時40分
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24日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞によると、散歩中に愛犬を清掃員に蹴られたことに激高した女性が、逆に警察から罰金処分を受ける結果になった。

2019年12月24日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞によると、散歩中に愛犬を清掃員に蹴られたことに激高した女性が、逆に警察から罰金処分を受ける結果になった。

同アカウントによると、先日、江蘇省南京市の路上を清掃していた清掃員の男性が、散歩中だった女性の愛犬を誤って足で蹴ってしまった。女性は激怒し、清掃員に対して「ワンちゃんに3回頭を下げて、3回ごめんなさいと言ってちょうだい」と要求した。

やがて騒ぎを聞きつけた警察官が現場に介入してそれぞれの言い分を聞き、調停を持ちかけたところ、女性はこれを拒否。「ちょっとやり過ぎじゃないか」という警察官に対し「やり過ぎではない」と主張した。しかし、程なくして、女性がイヌの飼育証の手続きをしていなかったうえ、散歩の際にロープでつないでいなかったことが判明。警察官から一定期間内に手続きをすることに加え、罰金20元(約320円)の支払いを命じられたという。

このトラブルに、中国のネットユーザーは「こんな人って本当にいるんだな」「ロープにつなぎもせず清掃員に謝らせるとは……」「これは警察官がグッジョブ」「モラル教育から漏れちゃった人種だな」「いや、もうモラル教育の問題ではなく、遺伝子の問題だ」といった感想を残している。

また、罰金額の少なさに言及するユーザーも多くおり、「罰金がたった20元?そりゃみんなロープにつながないよね」「ルール違反のコストが低すぎる」「せめて500元(約8000円)ぐらい取らなきゃ」といった声が寄せられた。(翻訳・編集/川尻

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