9歳の息子に150万円与えて株式投資させた母親、100万円以上損するも「後悔していない」―中国

Record China    2019年12月24日(火) 14時40分

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22日、新浪新聞の微博アカウント・頭条新聞は、9歳の息子に10万元(約155万円)を与えて株式投資させた母親について紹介する記事を掲載した。中国のネットユーザーからは批判的なコメントが多く寄せられた。

2019年12月22日、新浪新聞の微博(ウェイボー)アカウント・頭条新聞は、9歳の息子に10万元(約155万円)を与えて株式投資させた母親について紹介する記事を掲載した。

記事によると、湖北省襄陽市に住む母親は、小学3年生(9歳)の息子に10万元を託して株式投資させた。息子は1年で7万元(約110万円)以上の損失を出したという。

しかし母親は、「財政と経済について息子は少し理解するようになった。教科書以外のことに対する興味を深めさせることができたと思う」と話し、「今年は市況が良くなかった。心は痛むが後悔はしていない」と話したという。

当の息子は、「見てもよく分からないから適当に(株を)買っている。株式投資は時間がある時に遊んでいる。お金に対しては何の概念もない。今年前半で3万元(約47万円)損をした。でも、お母さんからはぶたれたり、叱られたりすることはなかった」と話している。

これに対し、中国のネットユーザーから「本当にこんな保護者がいるのか。興味を育てるだけならシミュレーションで十分だろう」「子どものころから麻薬を教えるようなものじゃないか」など、母親を批判するコメントが多く寄せられた。

また、「株にはまって学校の勉強をしなくなっても後悔しないのだろうか」などの意見や、「金持ちってわがままなんだね」「金持ちにとっての7万元は貧乏人の7元(約110円)のようなものなのだろう」というユーザーもいた。(翻訳・編集/山中)

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