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ファーウェイ、来年韓国での投資と購入を強化―韓国メディア

配信日時:2019年12月22日(日) 20時10分
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20日、韓国・聯合ニュースの中国語版サイトは、中国通信機器大手のファーウェイについて、「来年、韓国での投資と購入を強化すると発表した」と報じた。資料写真。

2019年12月20日、韓国・聯合ニュースの中国語版サイトは、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)について、「来年、韓国での投資と購入を強化すると発表した」と報じた。

記事によると、ファーウェイのコーポレートコミュニケーション部門のバイスプレジデントである宋凱(カール・ソン)氏と韓国法人の孟少雲CEOは20日、ソウル市内での記者懇談会で、今年の韓国における購入額が13兆ウォン(約1兆2200億円)を超えるとみられるとした上で、来年韓国での投資と購入を強化すると発表した。

主な購入先は、サムスン電子とSKハイニックスで、今年の購入額は昨年(106億ドル=約12兆ウォン)より小幅増となる。

宋氏は、「ファーウェイはこれまでに、世界で60件を超える5G商用契約を締結し、5G基地局を40万基出荷した」とし、「韓国では基地局を1万8000基出荷し、LGユープラスが5G分野で主要な役割を果たすことができるように協力した」と強調した。ファーウェイは来年前半に、韓国にR&Dセンターを構築することも検討中だ。

孟氏は、「韓国の顧客は技術基準に対する要求が高い。ファーウェイは製品の品質で信頼を獲得していく。28GHz帯域幅の機器・SA機器もいつでも供給可能だ。米国による制裁の中で引き続き当社を選択していただけるのなら、われわれはそれに見合った価値を示す」とした。

ファーウェイの今年の5G基地局生産数は60万基で、来年は150万基まで増やす計画だ。(翻訳・編集/柳川)

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2019年11月9日 12時10分
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