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プーチン露大統領、日本の記者の質問を遮る「何を言っているのだ」―中国メディア

配信日時:2019年12月22日(日) 10時50分
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20日、環球時報は、ロシアのプーチン大統領が年次の記者会見の席で、日本の記者による質問を遮る一幕があったと報じた。写真はプーチン大統領。

2019年12月20日、環球時報は、ロシアのプーチン大統領が年次の記者会見の席で、日本の記者による質問を遮る一幕があったと報じた。

記事は、19日に開かれた記者会見で、米国が日本に中距離ミサイルを配備することで日本と合意したという情報についてプーチン大統領が「こういった要素を考えないわけにはいかない。それは島しょ地域を含めてだ。明日、島の上に米国の攻撃システムが出現しないという保証があるか」と語ったことを伝えた。

また、日本の記者が世界の安全保障を取り巻く状況に対する質問をした際、「今後核戦争が発生する可能を否定できない」と発言したところでプーチン大統領がこれを遮り、驚いた表情を見せながら「黙りなさい。間もなく核戦争が起きるとは、君は何を言っているのだ」と語ったことを紹介した。

記事は、日本が2023年までにその領土上に米国の陸上配備型イージスシステムを配し、米国の軍事行動に連動させる計画であるとした上で、ロシアが「これは、世界のパワーバランスを変えることになる」と認識し、警戒感を強めていると伝えた。(翻訳・編集/川尻

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CRI online
2019年8月2日 16時55分
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