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日英の次世代戦闘機共同開発は、双方が喜ぶ結果になるのか―中国メディア

配信日時:2019年12月22日(日) 12時30分
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20日、新浪軍事は「日本と英国が共同で次世代戦闘機を開発した場合、双方にとって喜ばしい収穫が得られるのか」とする記事を掲載した。資料写真。

2019年12月20日、新浪軍事は「日本と英国が共同で次世代戦闘機を開発した場合、双方にとって喜ばしい収穫が得られるのか」とする記事を掲載した。

記事は、日本と英国が次世代戦闘機「テンペスト」の共同開発に向けた動きを見せるなか、米トランプ大統領が両国の提携に圧力をかけ、日本を米国とのF-2後継機開発に引き戻そうとしていると紹介した。

そして、日本と英国は同じ島国であり、しばしば互いに重んじ合う関係にあり、特に20世紀初頭の日英同盟期に最も緊密な関係を持っていたとし、当時建造された「金剛」型戦艦が軍需工業分野における日英間の最も緊密な成果だとした。

その上で、日本が英国の「テンペスト」プロジェクトへの参入を視野に入れている背景にも、英国の戦闘機開発分野における実力の高さがあると説明。英国は「トーネード」以降、西側諸国との共同開発に路線を変更し、独自で国産戦闘機の製造を行っていないものの、技術的な蓄積は非常に重厚だとした。

記事は、F-35開発プロジェクトの前にも1990年代の米国によるJAST(統合先進攻撃技術)計画に深く関与し、実機は製造されなかったものの英企業BAEシステムズがステルス戦闘機のレプリカの研究開発を進めた実績があると紹介し、日本と共同で新型戦闘機を開発する実力と可能性は十分にあるとの見方を示している。(翻訳・編集/川尻

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