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文大統領の支持率、ついに上昇の勢いがストップ

配信日時:2019年12月23日(月) 10時40分
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20日、韓国・韓国経済によると、さまざまな悪材料の中でも堅固だった文在寅大統領の支持率が下落した。写真は文大統領(韓国大統領府Facebookアカウントより)。

2019年12月20日、韓国メディア・韓国経済によると、収賄事件の調査を大統領府が不正に打ち切った疑惑で検察が青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)を家宅捜索するなど、さまざまな悪材料の中でも堅固だった文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率が下落した。

世論調査機関「韓国ギャラップ」が全国の成人男女1002人を対象に今月17日から3日間実施したアンケート調査の結果によると、「大統領は職務をよく遂行している」という肯定的な評価が44%にとどまった一方、否定的な評価は46%に達した。大統領支持率と解釈できる肯定評価率は、前週の調査より5ポイント下落した。ギャラップは「10月、11月は小幅ながら上昇を続けていたが、勢いが止まった」と説明した。

肯定評価の理由には、「外交をよくやっている」(14%)、「北朝鮮との関係改善」(9%)などが挙がった一方、否定評価の理由としては「経済、民生問題の解決不足」(27%)、「全般的に不足している」(13%)、「親北の傾向」(8%)が挙がったという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「メディアは大統領の支持率を下げたがっているようだ」「こんな大統領はどこにもいない。応援しています」など、文大統領支持派のコメントも寄せられているものの、多くは「過去最悪の政権。今すぐ辞任すべきだ」「外交をよくやっているだって?」「正しくは10%未満では?」「まだこの人を支持している人がいるという事実が一番あきれる」「実社会ではみんな大統領の文句を言ってるよ。誰も指示などしていない」「大統領制は基本的に安定を追求する制度だ。文大統領が素晴らしいから堅固なわけじゃなく、みんなただ我慢してるんだよ。前のような大統領弾劾などの混乱を望まないだけだ」など批判的な声となっている。(翻訳・編集/麻江)

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