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テベスだけじゃない、「恩知らず」な外国人助っ人たち―中国メディア

配信日時:2019年12月20日(金) 8時40分
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中国のスポーツメディアの新浪体育は18日、「中国サッカー界の恩知らずな外国人助っ人10選、中国で稼いだ後、中国をディスる」と題する記事を掲載した。資料写真。

サッカー元アルゼンチン代表のカルロス・テベスがこのほど、同国メディアのインタビューで、中国でのキャリアを振り返り、「中国に行ったことを非常に後悔している。キャリアの中でも最悪の決断の一つだった。移籍した初日から全てが最悪だった」などと語ったことが、中国でも大きな話題となっている。

これに関連し、中国のスポーツメディアの新浪体育は18日、「中国サッカー界の恩知らずな外国人助っ人10選、中国で稼いだ後、中国をディスる」と題する記事を掲載した。

記事がテベスの他に挙げているのが、元ブラジル代表FWヴァグネル・ラヴ(山東魯能)、元アルゼンチン代表FWエマヌエル・ジグリオッティ(重慶力帆)、元スロベニア代表DFミラル・サマルジッチ(河南建業)、ブラジル出身のFWジャジャことジャクソン・アヴェリーノ・コエーリョ(重慶力帆)、元ブルガリア代表FWヴァレリ・ボジノフ(梅州客家)、ルーマニア代表MFエリク・ビクファルヴィ(遼寧宏運)、スウェーデン代表MFグスタフ・スヴェンソン(広州富力)、元スコットランド代表FWデレック・リオーダン(陝西滻灞)、元オーストラリア代表MFエリク・パータル(天津泰達)だ(括弧内は所属していた中国のクラブ)。

例えば、2013~15年まで山東魯能でプレーしていたヴァグネル・ラヴについては、「36試合に出場し24ゴール1アシストを記録。クラブのサポーターに愛されたが、中国から離れた後のインタビューで、『魯能のチームメートはみな洗濯嫌いで、ロッカーは汚く臭かった』などと発言した」と紹介した。

2015年にアルゼンチンの名門ボカ・ジュニアーズから重慶力帆に移籍したエマヌエル・ジグリオッティについては、「リーグ戦2シーズンで計24ゴールを決め、2シーズンともチーム内の得点王に輝いた。親しみやすい性格でコーチやチームメートも彼を認めていた。だが中国から離れるとすぐ、『中国行きは金のため。そこはすべてがおかしく、ツイッターやフェイスブックが使えず、食べ物も口に合わず、言葉も通じなかった』などと振り返っている」と伝えた。

また、2016年に広州富力でプレーしたグスタフ・スヴェンソンが、北京の大気汚染に触れ、「こんな環境でプレーしなければならないなら、みんなクラブに給料を増やすよう要求すべき。寿命が何年か縮まりそうだ」と発言したことも紹介している。(翻訳・編集/柳川)

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