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地下鉄の手すりの位置が高過ぎ!「つり革付けるか検討中です」―北京市

配信日時:2019年12月21日(土) 18時10分
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18日、新華網によると、北京地下鉄の車内の手すりの位置が高過ぎることが問題となっている。写真は北京の地下鉄。

2019年12月18日、新華網によると、北京地下鉄の車内の手すりの位置が高過ぎることが問題となっている。

北京地下鉄4号線の車内にはつり革がない。利用者からは「朝晩のラッシュ時は人が特に多く、ただでさえ不安定なのに、つり革がないため転びやすい」との声が出ているという。

記者が実際にラッシュ時に4号線に乗車してみたところ、混雑した車内にある手すりは約2メートルの高さにあり、「背の高い人しかつかまれない様子だった」と指摘。身長160センチという女性の劉(リウ)さんは「私の身長だと手すりにつかまるのは難しい」と話しており、身長175センチの男性である楊(ヤン)さんも「自分の身長でも長く手すりにつかまっていると疲れてくる」と話した。

このほか、地下鉄八通線や14号線車内のつり革も非常に少ないそうだ。記者が八通線の新型車両に乗車してみたところ、旧型車には一車両に両側合わせて36個のつり革があったのが、新型車両では両側合わせて24個しかなかった。14号線の車両は、両側ではなく中央につり革が付いているだけだったという。

八通線の新型車両のつり革が減ったことについて北京地下鉄運営有限公司は、「この問題は多くの乗客から意見が出ていて会社も把握しており、メーカーに連絡してつり革を増やすことについて話し合っている」と回答。4号線と14号線を運営している北京京港地下鉄有限公司の担当者もこの状況について関連部門に伝えており、対応を検討しているという。(翻訳・編集/山中)

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