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中国の新空母はロシアの空母より優れているのか―露メディア

配信日時:2019年12月23日(月) 6時20分
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21日、露通信社スプートニクの中国語版サイトは、中国初となる国産空母「山東」について、「ロシアの空母より優れている理由を、米技術誌ポピュラーメカニクスが解説している」と報じた。

2019年12月21日、露通信社スプートニクの中国語版サイトは、中国初となる国産空母「山東」について、「ロシアの空母より優れている理由を、米技術誌ポピュラーメカニクスが解説している」と報じた。

記事によると、ポピュラーメカニクスは、中国で新たに就役した空母について、「ソ連時代のプロジェクト1143.5に由来するロシア唯一の空母『アドミラル・クズネツォフ』の『近親』かもしれない。だが非常に優れた一連の重要なアップグレードが含まれている」とした。

そして、「中国の消息筋によると、中国がアドミラル・クズネツォフ級空母『ヴァリャーグ』の未完成の艦体をウクライナから購入し中国初の空母として完成させた『遼寧』が搭載できる艦載機は24機だが、新空母はそれより12機多い36機を搭載できるという。公開情報によると、アドミラル・クズネツォフは、MiG-29K戦闘機を最大26機搭載できる」と指摘した。

記事は一方で、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが20日、軍事オブザーバーの話として、山東について「J-15戦闘機を36機も搭載することは不可能だ」と指摘していることも伝えている。(翻訳・編集/柳川)

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