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「中国行きを後悔」発言に反発した中国ネットユーザー、テベスの別の指摘にはぐうの音も出ず

配信日時:2019年12月18日(水) 17時30分
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中国のスポーツメディア・新浪体育は17日、サッカー元アルゼンチン代表のカルロス・テベスが過去に中国サッカーに言及したインタビューを紹介。ネットユーザーから反響が寄せられている。

中国のスポーツメディア・新浪体育は17日、サッカー元アルゼンチン代表のカルロス・テベス(35)が過去に中国サッカーに言及したインタビューを紹介。ネットユーザーから反響が寄せられている。

テベスはこのほど受けたアルゼンチンメディアの取材で、「中国に行ったことを非常に後悔している。明らかにキャリアで最悪の決断の一つだった」などと語った。テベスは2016年12月に年俸3800万ユーロ(約47億円)で中国の上海申花に加入したものの、出場16試合で4ゴールと期待されたほどの結果を残せなかった上、その言動からチームやファンとの間に亀裂が生じ、わずか1年余りで契約を解消した。

テベスの発言に対して、中国のネットユーザーからは、「中国もあなたとサインしたことを後悔している」「金だけ受け取って仕事をしないのでは仕方ない」「最初から最後までろくに真剣に取り組まなかったじゃないか」といった批判の声が上がっていた。

そうした中、新浪体育はテベスが上海申花在籍時に中国サッカーに言及したインタビュー映像を転載。テベスは「彼ら(中国選手)には天性の才能はない。子どものころからサッカーをしている南米や欧州の選手とは違う。技術的に彼らは決して優秀ではない」「サッカーは難しく、ずっと同じ技術に頼ってはいられない。中国は今後50年はトップレベルの競争力を持つことはないだろう」などと語っていた。

新浪体育は「中国のサッカーファンとテベスの間には互いに好感はないが、当時のこの発言は今見返してみても反論の余地はない」とした。

中国のネットユーザーからも「君のことは嫌いだが、この話は間違っていない」「本当のことを言われた」「彼は愚か者ではあるが、その通りだ」「忠告が耳に痛い」などの声が相次ぎ、ぐうの音も出ない様子だ。また、「控えめに言ってくれてる」「50年どころか100年かかる」といった声も少なくなかった。(翻訳・編集/北田

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