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建国70周年の“愛国映画ビッグ3”が1000億円超のヒット、歴代興収ランキング入り

配信日時:2019年12月18日(水) 14時50分
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中華人民共和国の建国70周年を祝い、今秋の国慶節に封切られた愛国映画“ビッグ3”が劇場公開を終了。うち2作品が、中国映画市場の歴代興収ランキングでトップ10入りする記録的ヒットとなった。
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中華人民共和国の建国70周年を祝い、今秋の国慶節に封切られた愛国映画“ビッグ3”が劇場公開を終了。うち2作品が、中国映画市場の歴代興収ランキングでトップ10入りする記録的ヒットとなった。

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今年の国慶節に封切られた愛国映画の“ビッグ3”とは、「私と私の祖国」(我和我的祖国)、「高度1万メートルの奇跡」(中国機長)、「クライマーズ」(攀登者)の3作品。いずれも人気スターを起用した配役でも目を引き、公開以前から激烈な興収バトルが予想されていた。

この3作品が今月に入って、それぞれ約70日に及ぶ劇場公開を終え、最終的な成績が明らかになった。1位は「私と私の祖国」で、公表された興収額は29億9300万元(約468億円)に。「高度1万メートルの奇跡」が僅差で2位となり28億7000万元(約449億円)、3位は「クライマーズ」で10億8400万元(約170億円)だった。“ビッグ3”だけで約70億元(約1090億円)を稼ぎ出し、中国映画市場に大いに貢献している。

「私と私の祖国」と「高度1万メートルの奇跡」については、歴代興収ランキングのトップ10圏内に入り、それぞれ9位と10位に入ったことも分かった。なお、同ランキングの1位は「ウルフ・オブ・ウォー2」(2017年)、2位は今年大ヒットしたアニメ映画「ナタ~魔童降臨~」、3位も同じく今年初めにヒットした「流転の地球」と中国映画がトップ3を独占。トップ10内の海外作品は、4位に登場した「アベンジャーズ/エンドゲーム」のみとなっている。(Mathilda

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