東南アジアが日本の対外投資のもう一つの選択肢に=日中関係悪化で―中国紙

Record China    2013年9月14日(土) 19時48分

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13日、斉魯晩報は記事「日本企業が進める“チャイナプラスワン”戦略」を掲載した。尖閣問題後の日中関係悪化を受け、日本企業の多くは中国依存を緩和するチャイナプラスワン戦略を推進している。資料写真。

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2013年9月13日、斉魯晩報は記事「日本企業が進める“チャイナプラスワン”戦略」を掲載した。

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昨秋の日本政府による尖閣諸島国有化以来、日中関係は急速に冷却化した。日本メディアによると、日本企業の多くはこれを期に“チャイナプラスワン”戦略を進めている。中国への依存を緩和するためもう一つの選択肢を用意するもので、東南アジアがそのターゲットとなっている。

日本貿易振興機構(ジェトロ)の統計によると、日本企業による今年1〜7月の対ASEAN投資は113億ドル(約1兆1200億円)と急増。同時期の対中投資の2倍という金額となった。

東南アジアにおける日本自動車メーカーの新車販売台数は2012年、273万台を記録。中国市場とほぼ同数となっている。中国自動車市場に占める日系のシェアは尖閣問題後20%を割り込むまでに下がっているが、東南アジアでは79%と他国を圧倒している。(翻訳・編集/KT)

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