「ジョブズ時代の栄光にすがるばかり」、iPhone5s/5cに不満のコメント多数―中国版ツイッター

Record China    2013年9月11日(水) 19時39分

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10日、米IT企業・アップルはカリフォルニア州の本社で新商品の発表会を開き、iPhoneの新型機種、iPhone5sとiPhone5cを発表した。写真は上海市南京路のアップルストア。

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2013年9月10日、米IT企業・アップルはカリフォルニア州の本社で新商品の発表会を開き、iPhoneの新型機種、iPhone5sとiPhone5cを発表した。

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高機能モデルのiPhone5sは、情報の処理速度をこれまでの2倍以上にしたほか、指紋認証システムを採用するなどセキュリティー機能を強化したのが特徴。一方、初の廉価版となるiPhone5cは、本体素材にプラスチックを採用したことなどにより、価格をiPhone5sの半額ほどに抑えている。カラフルな5色のカラーバリエーションが特徴だ。

アップルは、この2種類の新型iPhoneを今月20日から米国や日本、中国など9つの国で発売する。日本では、携帯電話の日本国内最大手・NTTドコモが新たにiPhoneの取り扱いを始めることを正式に発表した。アップルは、2種類の新型モデル投入で利用者増加を図りたい構えだ。

このニュースは中国でも大きな話題となっている。「中国版ツイッター」と呼ばれる簡易投稿サイトのカテゴリー別検索ワードランキング「財政・経済」部門では、10日午前の時点で1位が「アップル発表会」、2位が「iPhone5」となっている。しかし、投稿欄に寄せられたのは、新機種に対する不満のコメントが多数を占めた。以下は寄せられたコメントの一部。

「かっこわるい」

「6が出るまで待とう」

「色つきのiPhoneは何か違う気がする」

「別の携帯を買おう。指紋認証なんて大して意味がない」

「アップルはどんどんダメになっていると思う。ノキアのLumia920の方がいい」

「5cは筐(きょう)体のプラスチックを変えただけ、5sは指紋認証、別に新機種を出すほどのことでもないね」

「アップルはジョブズがいたころの栄光にすがっている。今のアップルが作るものはすべて他人も考え付くもので、驚きがない」

「技術革新がないのに新製品を出す。アップルはこのまま行けば、最後にはジョブズがアップルから追い出されたあの時代に戻る。携帯業界でトップを維持することは難しくなるだろう」

「アップルはiPhoneをどうしたいのだろう。ビジネスに特化するなら高速化や指紋認証はわかるけど、ディスプレイを大きくしないのは疑問。電話などの基本機能を追求するなら、なぜ64bitにしたのかということになる」

また、中国では廉価版であるはずのiPhone5cの販売価格が4488元(約7万2000円)からとなっており、 iPhone5sの5288元(約8万5000円)と大差がないことで、価格に対する不満の声が多くあがっている。

「5sなら考える。5c?バカにするな」

「5cは安くない。中国市場で売れるとは限らない」

「5cは廉価版だって?こんなに高い廉価版があるか?」

「アップルもcはcheapではなくcolorの意味だと言ってるじゃないか。でも、多くの人はもう800元(約1万3000円)出して5sを買うだろうね」

「海外ではcの16GB版は99ドル(約9900円)、正真正銘の廉価版だ。だが国内では税金が取られるのだ」(翻訳・編集/北田

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