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中国報道官「中国をおとしめようと思うならもう少し頭を使わないと」

配信日時:2019年12月13日(金) 11時0分
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12日、央視新聞は、中国外交部の華春瑩報道官が、欧米で後を絶たない中国を脅威とみなす発言に対し、「中国をおとしめたいのなら、もっと頭を使いなさい」とたしなめたことを報じた。

2019年12月12日、央視新聞は、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官が、欧米で後を絶たない中国を脅威とみなす発言に対し、「中国をおとしめたいのなら、もっと頭を使いなさい」とたしなめたことを報じた。

カルバハウス駐豪米大使は12日、「オーストラリアのウイグル人が外国のスパイから監視、干渉されている。中国警察のマークがついた偽パトカーが彼らの家の前に停車し、ウイグル人の処遇に対し憂慮を示せば処罰される」と発言した。

同日の外交部定例記者会見でこの件の質問を受けた華報道官は、「あなた(質問した記者)がこの報道を見てどう思ったかは分からないが、私は笑うしかなかった。ハリウッドの三流脚本家でもこんなにひどい台本は書かない」とし、同大使に対して「中国をおとしめたいのなら、もう少し頭を使わなければいけない。そうでなければ、単なるジョークになってしまう」と忠告した。

また、オーストラリアの学者が「近ごろオーストラリアでは中国脅威論が『赤色恐怖症』に変化し、対中強硬姿勢が同国にとって米国の機嫌を取る手段の1つとみなされている」との見解を示したことについては、「いわば、中国に対して正しい見方をしていないということ。国の大きさと脅威との間に必然的な関係があるわけではない。体の大きいパンダがハゲタカより危険というわけではないでしょう」とコメントした。(翻訳・編集/川尻

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