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韓国政府と市民、東京五輪を前に旭日旗排除の動きを加速させる

配信日時:2019年12月10日(火) 21時50分
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韓国の文化観光体育部がSNSに「旭日旗は憎悪の旗」と書き込んだことに対し、日本政府はこのほど「極めて残念だ」と強く反発した。韓国の政府や国民は、国内外で旭日旗排除の動きを加速させている。

韓国の文化観光体育部がSNSに「旭日旗は憎悪の旗」と書き込んだことに対し、日本政府はこのほど「極めて残念だ」と強く反発した。韓国の政府や国民は、国内外で旭日旗排除の動きを加速させている。

文化観光体育部は6日に公式ツイッターで旭日旗を「憎悪の旗」「嫌韓デモなどで使われる旗」などと説明し、「世界平和と和合の場である五輪で応援の旗として使われてはならない」と主張していた。韓国政府は国際オリンピック委員会(IOC)に対し、2020年東京五輪・パラリンピックの競技場への旭日旗の持ち込みを禁止するよう呼び掛けている。

これに対し茂木敏充外相は10日の記者会見で「日本の立場、これまでの努力と相いれない」とし、「極めて残念だ」と述べた。

韓国では来年の東京五輪に向け、市民の間でも旭日旗排除へ向けた動きが盛んになっている。

韓国メディア・イーデイリーによると、韓国のスポーツマーケティング総合会社・IBスポーツは最近、「番組内で旭日旗模様を使用した」として世界最大規模の米プロレス団体「WWE」に抗議のメールを送った。これに対しWWEは「知らなかった事実を教えてくれたことに感謝する」とし、模様を修正する考えを示したという。

この他にも、9月にはポーランドで発売された「旭日旗デザイン」の飲料が韓国人の抗議で生産中止となった。豪州でも大型ディスカウントストアが、韓国系住民の強い抗議を受けて旭日旗柄のTシャツの販売を中止した。(翻訳・編集/堂本

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