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日本の投資家が選んだ今年の漢字は「乱」、投資を左右した最大の要因は…

配信日時:2019年12月10日(火) 14時30分
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年末年始が近づく中、日本で漢字能力検定協会が実施する「今年の漢字」の発表に先がけて、投資家の選ぶ「2019年の株式市場を表す漢字」が決定した。資料写真。

年末年始が近づく中、日本で漢字能力検定協会が実施する「今年の漢字」の発表に先がけて、投資家の選ぶ「2019年の株式市場を表す漢字」が決定した。

日本の投信投資顧問会社スパークス・アセット・マネジメントは先月、全国の20~79歳の投資経験者を対象に「日本株式市場の振り返りと展望に関する意識調査2019」を実施。今年の投資の実態に加え、投資家らによる「2019年の振り返り」や「2020年以降の展望」などを調査した。

その中の「2019年の日本株式市場を表す漢字」の調査で、株式投資家558人が選んだ漢字の1位は「乱」(31人)となった。理由には「乱高下が目立ったから」「外的要因により株価の上下が激しかったから」「貿易戦争集結への期待と失望が入り乱れたから」などがあった。また、2位は「災」(21人)で、「災害や国際的な混乱により市場の変化が生まれたから」「米国大統領に振り回され、まさに“災害”だったから」といった理由が上がった。

このほか、現役の投資家790人が選ぶ今年の経済分野の流行語は1位が「人工知能(AI)」(80人)、2位が「5G」と「キャッシュレス決済」(いずれも47人)、4位が「消費税増税」と「米中貿易摩擦」(いずれも30人)となった。また、積極的に投資を進めようと思うきっかけとなったニュースは「老後2000万円問題関連」(89人)が最多、消極的になった原因としては「米中関係関連」(127人)が最多だった。(編集/岩谷)

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