薄熙来被告の横領資金、江沢民氏の別荘建設費か―香港紙

Record China    2013年9月10日(火) 8時0分

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8日、職権乱用や収賄などの罪に問われている中国重慶市の元トップ、薄熙来被告が横領したとされる公金500万元(約8000万円)は、江沢民元国家主席の別荘建設に使われた可能性があることが分かった。写真は11年3月、両会に参加した薄熙来被告。

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2013年9月8日、香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、職権乱用や収賄などの罪に問われている中国重慶市の元トップ、薄熙来(ボー・シーライ)被告が横領したとされる公金500万元(約8000万円)は、江沢民(ジアン・ザーミン)元国家主席の別荘建設に使われた可能性があることが分かった。米ラジオ局ボイス・オブ・アメリカ(中国語電子版)が伝えた。

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薄被告は02年、遼寧省長時代に公金500万元を横領した罪に問われている。公判記録によると、この金は同省大連市の機密費として計上されていた。

同紙によると、横領した金は江元主席の別荘が完成した後、大連市に回されたとされる。当時、江元主席は退任間近だった。裁判所の資料によると、この金は弁護士経由で薄被告の妻の谷開来(グー・カイライ)受刑者に渡ったとされる。また、中国共産党中央弁公室警護局長の同意を経て大連市に回されたとみられる。(翻訳・編集/AA)

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