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韓国開発研究院、韓国経済9カ月連続「不振」判断―韓国メディア

配信日時:2019年12月8日(日) 13時20分
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6日、韓国KBSワールドラジオの中国語版サイトは、韓国の政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)が韓国の景気について9カ月連続で「不振」という判断を示したと報じた。写真はソウル。

2019年12月6日、韓国KBSワールドラジオの中国語版サイトは、韓国の政府系シンクタンク、韓国開発研究院(KDI)が韓国の景気について9カ月連続で「不振」という判断を示したと報じた。

記事によると、KDIは6日発表した12月の「経済動向」で、「輸出と投資が萎縮するなど、実体経済が低迷を続けている」とした上で、「具体的には、輸出不振により鉱工業生産が減少し、製造業の平均稼働率が下落し、サービス業の生産増加も低い水準にとどまっている」と指摘した。

10月の産業全体の生産は前年比0.5%減少し、半導体生産は若干増加したが、自動車と電子部品がそれぞれ6.6%、14.4%減少し、製造業の平均稼働率も前月より低い73.2%を記録した。

また、建設投資は、土木プロジェクトを中心に若干減少し、設備投資も減少が続き、投資全般は低迷が続いている。10月の建設投資は前年比4.3%減少し、減少幅は前月のマイナス7.9%より減少した。設備投資は前年比4.8%減少し、減少幅は前月のマイナス3.4%より拡大した。(翻訳・編集/柳川)

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