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五輪は日本の“特効薬”などではない―日本華字紙

配信日時:2013年9月7日(土) 14時30分
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6日、日本華字メディア・日本新華僑報網は記事「五輪は日本の“特効薬”などではない」を掲載した。たとえ東京開催が決まったとしても、五輪は日本の病を治す特効薬とはならないと指摘している。写真は東京五輪招致をPRするのぼり。
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2013年9月6日、日本華字メディア・日本新華僑報網は記事「五輪は日本の“特効薬”などではない」を掲載した。

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7日、アルゼンチン・ブエノスアイレスで国際オリンピック委員会(IOC)総会が開催され、2020年夏季五輪開催地が決定される。東京開催を目指して必勝を期す日本は安倍晋三首相、岸田文雄外相に加え、高円宮妃久子様も現地入りした。

有力候補とみられる東京だが、福島原発の汚染水漏れ事故が大きな影を落としている。東京側は福島から250キロ離れており影響はないと訴えるなど懸命のロビー活動を続けている。

もし招致に成功すれば、1964年に続く2回目の東京五輪となる。第1回の東京五輪が日本経済の奇跡的な成長のシンボルとなった。だが今の日本は失われた20年、少子高齢化、福島原発事故など数々の問題に苦しんでいる。世界的イベントを転機にしたいと日本は願っているが、五輪は日本の“特効薬”などではない。(翻訳・編集/KT)

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2013年8月11日 8時20分
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