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ワニの口やクジャクの羽を固定、記念撮影のため動物を虐待か―北京市

配信日時:2013年9月6日(金) 22時0分
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6日、北京晨報によると、あるネットユーザーが北京野生動物園は有料の写真撮影のために動物を虐待していると指摘した。
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2013年9月6日、北京晨報によると、あるネットユーザーが北京野生動物園は有料の写真撮影のために動物を虐待していると指摘した。

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同ネットユーザーは、「クジャクは羽根を広げた状態で固定され、ワニは口を縛られて台の上に固定されている。これらすべては、動物園が来園者との有料の写真撮影のために行っていること。動物たちは動きたくても動けない。このような行為はすぐに禁止すべきだ」と訴えた。

同動物園では1回20〜60元(約320〜960円)で動物との記念写真の撮影を行っている。従業員によると、天気が良い週末には800〜1000元(1万2800〜1万6000円)ほど売り上げることもある。

実際に動物と写真を撮ったことのある劉(リウ)さんは、「近くで見ると、クジャクの片足は柵に縛りつけられ、動こうにも動けない状態だった。動物がかわいそうになり、撮影するのをやめた」と話した。

この件について、ネット上では同動物園に対する批判の声が多数上がり、多くのネットユーザーが「動物との記念撮影を控える」とコメントしている。動物園の担当者は、「クジャクはずっと羽根を広げていられるよう訓練しており、ワニの口を縛っているのは来園者にけがをさせないため」と語り、動物虐待について否定している。(翻訳・編集/北田

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