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中国語が印字されたユーロ札発見、「偽札」騒動の真相は…―スペイン

配信日時:2019年12月6日(金) 8時30分
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3日、環球時報は、スペインで中国語が印刷された「偽10ユーロ札」が見つかり、警察が捜査を進めていると報じた。

2019年12月3日、環球時報は、スペインで中国語が印刷された「偽10ユーロ札」が見つかり、警察が調査を進めていると報じた。

記事は、スペインのラジオ局が1日に報じた内容として、同国内で先日市民から「買い物中に偽10ユーロ紙幣を発見した」と警察に通報があったと紹介。額面が小さかったために偽札の鑑別が行われることなく商店や消費者の間で流通していたとみられる。紙幣には「中国語か日本語のような文字」が印刷されていたといい、発見者は「最初はユーロの新札だと思ったが、機械に通したら偽札と判定されたので、警察に通報した」と語ったという。

警察が確認したところ、紙幣には中国語で「練習用、サンプル、流通禁止」などと印字されていることが分かった。警察は、「流通目的の偽札ではなくドラマや映画で撮影をするための道具として作られ、紙幣をばらまくシーンで市民が偶然拾い、そのまま使用した可能性がある」との初歩的判断を下したうえで捜査を行っているという。

中国では銀行員などが紙幣を数える練習をする際、今回発見されたもののように「練習用」などと書かれた模擬紙幣を用いるという。(翻訳・編集/川尻

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2017年5月17日 7時50分
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