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日本大使館前で慰安婦像撤去を求めるデモ=「招かれざる客」と韓国メディア、ネットでも猛批判

配信日時:2019年12月5日(木) 10時20分
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2019年12月4日、韓国日報によると、旧日本大使館前で慰安婦像撤去を求めるデモが行われた。

同日、ソウルの旧日本大使館前で、正義記憶連帯の関係者など200人余りの市民らが集まり、慰安婦問題の解決を要求する集会を開いた。この集会は1992年以降、毎週水曜日に開かれており、同日で1416回目になるという。

そんな中、今年7月に発刊されて以降、日本統治時代の美化論争を呼んだ書籍『反日種族主義』の共著者である落星垈(ナクソンデ)経済研究所のイ・ウヨン研究委員が参加する団体が慰安婦像と徴用工像の設置に反対する会が記者会見を開いた。記事はこれを「招かれざる客が入り込んだ」と表現している。

同団体は慰安婦像について「2011年の設置当時、管轄区役所の許可なしに設置した」として即時撤去を求めた。水曜集会についても「外交関係に関するウィーン条約によると、外交公館から100メートル以内の場所での集会は禁止されているが、水曜集会は記者会見の形式で(その範囲内で)毎週開かれている」とし、「韓日関係を悪化させる不法集会だ」と批判したという。イ研究委員は「実際の慰安婦は10代の少女ではなく、20代半ばの大人だった」「彼女たちを慰安婦にしたのは日本の官憲ではなく、近くの朝鮮人の知人らだった」など『反日種族主義』と同様の主張を行ったという。

これを受け、韓国のネット上では1700件以上のコメントが寄せられており、その多くが「一体何を考えてこんなことしてるのか」「日本から後援を受けてるのではないか」「同じ韓国人として恥ずかしい」など同団体に批判的な声だ。(翻訳・編集/松村)
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