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韓国の空港で着陸中の米軍F-16が武器発射、パイロットが負傷―中国メディア

配信日時:2019年12月3日(火) 16時40分
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2019年12月3日、海外網は、韓国で在韓米軍のF-16戦闘機が着陸する際に武器を発射し、パイロットが負傷する事故が発生したと報じた。

記事は、韓国紙・中央日報の報道を引用。2日午後3時半ごろ、米軍第8戦闘飛行団のF-16戦闘機が韓国中西部にある群山空港の滑走路に着陸する際、パイロットが武器の発射過程において負傷し、病院に運ばれて手当てを受けたと伝えた。

そして、事故発生後に米空軍が安全確保を理由として同空港の軍民双方の離発着をすべて停止し、調査に着手したと紹介する一方、事故原因については米軍が詳細を明らかにしておらず、パイロットがなぜ発射を行ったのか、事故当時戦闘機がどのような状況だったのかはいずれも分かっていないとしている。

記事はまた、韓国メディアが近ごろ同空港について在韓米軍による高額の使用料徴収問題を取り上げていたと紹介。軍民両用である同空港を航空会社が使用する際、米軍に滑走路使用料を支払うことになっているが、着陸1回あたりの費用が約40万ウォン(約37万円)と他の空港の3倍となっているため、韓国世論から不満が起こったと伝えた。(翻訳・編集/川尻
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