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ソウルの暮らしはニューヨークや東京より大変?韓国ネットも納得

配信日時:2019年12月8日(日) 8時10分
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2日、韓国・SBSは「ソウルの物価が米ニューヨークや東京より高いことが分かった」と報じた。写真は韓国の衣料品売り場。

2019年12月2日、韓国・SBSは「ソウルの物価が米ニューヨークや東京より高いことが分かった」と報じた。

記事は韓国銀行の分析を伝えている。それによると、今年のソウルの食料品の生活物価指数は128.8で、ニューヨーク(111.7)、東京(101.2)、パリ(95.8)を大きく上回っている。衣類の生活物価指数もソウルは332.8で、ニューヨーク、東京、ロンドンより高かったという。

また経済協力開発機構(OECD)によると、昨年の韓国の平均賃金は3万9472ドル(約432万円)で35カ国のうち20位にとどまった。しかしソウル繁華街の賃貸料は地価の高い全世界30都市の平均の1.4倍に達したという。

これを受け、韓国のネット上では「米国は家賃は高いけど物価は安い。韓国の半額以下だ。でも韓国はどちらも高い」「東京に住んでるけど、韓国から知人が来ると日本のスーパーの安さに驚いてる。日本は物価が高いイメージがあるけど、基本的な物価はソウルよりずっと安い」「北欧も主要食品の物価は韓国より安い。これは(韓国に)大きな問題があると言っていいだろう」など納得する声が上がっている。

また、原因について「不動産バブルが問題」「現政権は北朝鮮のことばっかり考えているから」「所得主導成長を言い訳に自営業や商人を潰し、庶民の貧困層を増やし、税金と物価の上昇を招いた。ポピュリズムのせい。希望がない」などと指摘する声も寄せられている。(翻訳・編集/松村)

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