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韓国の芸能界は「自殺の呪い」にはまり込んでしまったのか―中国メディア

配信日時:2019年12月11日(水) 0時30分
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9日、中国中央テレビ(CCTV)のニュースサイトは、「2カ月間にスター3人が死亡、韓国の芸能界は『自殺の呪い』にはまり込んでしまったのか」とする記事を掲載した。写真はク・ハラさん。

2019年12月9日、中国中央テレビ(CCTV)のニュースサイトは、「2カ月間にスター3人が死亡、韓国の芸能界は『自殺の呪い』にはまり込んでしまったのか」とする記事を掲載した。

記事はまず、「今月初め、韓国の芸能界から再び訃報が伝えられた」とし、俳優のチャ・インハさん(27)が自宅で遺体で発見されたことを紹介。「わずか1カ月余りの間に突然世を去った3人目の韓国の若い芸能人だ。前の2人は女性で、ともに死因は自殺だった。こうした度重なる悲劇を受け、韓国の芸能界は『自殺の呪い』にはまり込んでしまったという声まで上がっている」と伝えた。

続いて、今年10月14日、韓国の人気女性アイドルグループ「f(x)」の元メンバーで歌手・女優のソルリさん(25)がソウル近郊にある自宅で死亡しているのが見つかり、警察は自殺と断じたこと、11月24日には韓国の女性アイドルグループ「KARA」の元メンバーであるク・ハラさん(28)も自宅で亡くなっているのが発見されたことを紹介した。

そして、「こうした前途有望な若い芸能人の相次ぐ死が、人々の目を改めて韓国の芸能界の実情に向けさせている」と指摘。「売れるまでは『奴隷契約』」「ほぼ無休の地獄のようなスケジュール」「ギャラ配分は事務所が9割」「事務所による整形手術の強要」「厳しい食事制限、体重管理」「若いスターを標的にしたネットいじめ」などについて紹介し、「カメラの前で、またはステージ上で光り輝くスターたちも、背後では多くの苦労を抱えているに違いない。だがそうしたコントラストは、社会の同情や理解を得るどころか、ネット上での暴力的な攻撃を招くことさえある。これは芸能界の悲劇であり、人間の悲劇でもある」と結んだ。(翻訳・編集/柳川)

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