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韓国で暴行受けた日本人女性、裁判で「処罰望む」=韓国ネット「心苦しい」「厳しい罰を」

配信日時:2019年11月29日(金) 13時10分
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2019年11月27日、韓国・聯合ニュースによると、日本人女性に対する暴行などの疑いで起訴された韓国人の男の裁判に被害者らが証人として出席した。

事件は8月、ソウル市内で女性が男から暴言を吐かれ暴行を受ける様子を撮影し、自身のSNSに投稿したことで発覚。その後、男は女性に対する傷害と侮辱の疑いで9月に起訴された。女性は脳振とうなどで全治2週間と診断されていた。

記事によると、同日、ソウル西部地方裁判所で開かれた公判に被害者の女性とその友人が証人として出席し、事件当時の状況を説明した。

女性は証人審問で「男は事件当日、ナンパ目的でしつこくついてきた。韓国語を話せる友人が『やめてください、迷惑です』と言うと、態度を急変させた男に日本語と韓国語で暴言を吐かれ暴行された」と話した。また、友人も「男が『一緒に遊ぼう』と話しかけてきたが、拒否すると『無視するな』と大声を出した」とし、「(被害者の)女性が携帯電話で撮影し始めると、男が近づき携帯電話を持った方の腕を殴り、頭をつかんで地面にたたきつけた」と証言したという。

女性によると、事件の2日後に行われた警察の事情聴取の途中で頭痛と呼吸困難を起こし病院に運ばれた。「事件以降、腕の感覚がない」と後遺症も訴えたという。また、男の様子を撮影した理由を尋ねられると、涙ながらに「何かあったときには証拠を残さなければと思って撮影した」と話した。裁判官が「被告人の処罰を望むか」と尋ねると「はい」と答えたという。

男に対する次の公判は来月13日に開かれる予定だという。

これに韓国のネットユーザーからは「後遺症まで残っているなんて本当に心苦しい」「とても申し訳ない。こんな男のせいで韓国に対するイメージが悪くならないよう願っている」など被害者の女性を気遣うコメントが寄せられている。

また、加害者の男に対しては、「国の恥だ。この男に厳しい罰を」「処罰を科すのは当然だけど、男についての情報も公開してほしい。そうでなければまた同じ過ちが繰り返される」「この男のせいで韓国人に対するイメージ悪くなっただろうし、国同士の関係にも少なからず影響があったと思う。いつも以上に厳しい処罰が必要だ」など厳しい声が上がっている。(翻訳・編集/長居)
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