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共産党が解禁にGOサイン?人民日報に「ファン・ビンビン」=脱税騒動以来初めて登場

配信日時:2019年11月29日(金) 21時20分
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巨額脱税が発覚して世間を騒がせた中国の女優ファン・ビンビン(范冰冰)が、この騒動以来初めて共産党機関紙に名前が掲載されたことで、近々の芸能活動の再開は確実だとみられている。

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昨年春、二重契約書を使った脱税疑惑が浮上した後、一時は姿を消したことで世間を騒がせた女優ファン・ビンビンだが、同年10月には中国の税務当局が8億8400万元(約137億円)の罰金と追徴課税金の納付を命じたことも話題に。その後、国内での芸能活動は再開のめどが立たず、事実上の封殺状態が続いている。

今月24日には河南省で行われたチャリティーイベントに参加し、この催しを報じる共産党機関紙・人民日報の記事に、ファン・ビンビンの名前および写真が掲載された。昨年の騒動からこれまで、脱税にまつわる話題以外で人民日報に名前が掲載されたのは、これが初めて。事実上の“解禁”と見て間違いないと、ニュースサイトの捜狐(SOHU)をはじめ大手メディアが報じている。

ファン・ビンビンの復帰については、これまで何度も可能性が報じられては、そのたびに話が立ち消えとなっていた。過去にネットを中心に大きく報じられた時には、世間のうわさを封じるかのように人民日報が、「芸能界の道徳と法治を強化する」とのタイトルで記事を掲載。「自らの行為で信頼を失った芸能人は業界の制約を受け、悪質な場合は処罰されなければならない」と、ファン・ビンビンを名指しで批判するかのような内容の文章を発表していた。

今回の人民日報の記事による“解禁”の話題については、「わずか1年で許されていい罪ではない」「あれほどの脱税を慈善活動で帳消しにしていいわけがない」などと、ネット上では反発の声が多い。(Mathilda
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