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日本人女性暴行で逮捕された中国人俳優、新恋人へのDVを真っ向否定「僕がやったことなら認めますが…」

配信日時:2019年11月28日(木) 15時40分
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日本人の元恋人に続き、ウルグアイ人とされる現恋人の女性にもDV被害を訴えられた中国の俳優・ジャン・ジンフー(蒋勁夫)は27日午後、弁護士を通して疑惑を否定する声明を発表した。同日付で中国メディア・観察者網が伝えた。

28歳のジャン・ジンフーは昨年、芸能活動を一時休止して日本へ語学留学中に、日本人女性との交際を宣言。しかし、11月には相手の女性が顔や体にできたあざをSNSに公開し、DVを告発した。その後、ジャン・ジンフーは傷害容疑で警視庁に逮捕され、12月末には不起訴処分が決定。今年初めに中国へ帰国し、活動復帰を目指しているとみられていた。

ところが、ジャン・ジンフーは、今年8月に交際がうわさされていたウルグアイ国籍とみられる女性と恋人関係にあると公表。同月頃から同居しているとされていたが、今月26日夜、女性は自身のSNSで「一緒にいる毎日は監獄のようだった」「彼は束縛が激しく、暴力的で嫉妬心が強い」「殺すと言われ、一緒に死のうとも言われた」「手足をあざだらけにされたが、彼はメディアが怖いので顔は殴らない」などとつづり、過去にジャン・ジンフーから悪質な暴力を受けたと明かした。

これを受け、中国のネット上ではジャン・ジンフーに対する批判が殺到。しかし、27日午後、ジャン・ジンフーの弁護士は中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、「DVに抗議することに問題はないが、不確かな情報の拡散についても同様に反対するべきだ。ネット上の暴力で他人を傷つけることについても!」とのコメントとともに声明文を掲載した。

声明文は、「交際相手の女性はSNS上でジャン・ジンフー氏からDVを受けたという不確実な情報を流し、同氏の権利を著しく侵害している」「女性はいかなる暴力行為も束縛も受けていない。女性とジャン・ジンフー氏は8月末には交際関係を解消しており、最近は友人として連絡を取り合っていた」などと主張しており、ジャン・ジンフーのDVを真っ向から否定している。

声明文が掲載されると、ジャン・ジンフーも自身の微博アカウントで「本当に僕がやったことなら認めますが、自分がしていないことについて罪を着せられたくありません。過去や今回のことについて、もう本当に何も説明したくない。苦しいです。本当に苦しい。お願いですから皆さん、僕の家族や友人たちに対して何かすることだけはやめてください」とコメントをつけて転載した。(翻訳・編集/岩谷)
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2019年11月25日 18時50分
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