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韓国人3人を置き去りに、米航空会社が謝罪=韓国ネット「接客なってない」

配信日時:2019年11月30日(土) 17時50分
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2019年11月27日、韓国・朝鮮日報によると、オーバーブッキングにより韓国人の乗客3人を搭乗させずに離陸して批判を受けていた米デルタ航空が謝罪した。

事の発端は現地時間の今月5日にさかのぼる。記事によると、韓国人の乗客3人は午後3時55分に米ジョン・F・ケネディ国際空港を出発してシアトル・タコマ国際空港に向かうデルタ航空DL2699便に搭乗する予定だった。ところが同便は3時37分ごろにドアを閉めて離陸してしまい、搭乗できなかった。3人の座席には予備の予約者が搭乗した状態だったという。

3人は「搭乗時間が20分ほど残った状況で、航空会社側が『満席』だとして一方的にドアを閉めた」と主張している。同便はオーバーブッキングで7人の追加予約を受け付けていた。さらに3人が預けた手荷物を降ろさずにそのままシアトルに向けて出発していた。3人は航空券の払い戻しも受けられず空港で夜を明かし、翌日予約した便に乗ったという。

批判を受け、デルタ航空の韓国代表は26日に3人の元を訪れて謝罪。搭乗できなかったことにより発生した費用全額を補償し、再発防止も約束したという。

このニュースに、韓国のネット上では「デルタ航空は何考えてるの?せめて荷物は下ろすべきだった。接客マナーがなってない」「これは意図的なオーバーブッキング」「(韓国ではなく)米国の代表が謝罪すべき」などデルタ航空側の過失を主張するコメントが目立つ。

また「米国で訴訟するべきだった」「謝罪を受け入れたの?裁判にしたらもっと補償をもらえただろうに」とする声も見られた。(翻訳・編集/松村)
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