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中国の俳優ジャン・ジンフーがまたDVか、中国ネットでは最初の被害者の日本人恋人へのバッシングを反省する声も

配信日時:2019年11月27日(水) 21時0分
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昨年、語学留学していた日本で交際していた日本人女性に暴行し全治4週間のけがをさせたとして逮捕され、その後不起訴処分となり釈放され帰国していた中国の俳優ジャン・ジンフー(蒋勁夫)が、現在交際中の女性から再び、SNSを通じてドメスティックバイオレンス(DV)被害を訴えられたことが、中国のネット上で大きな話題となっている。

28歳の人気俳優ジャン・ジンフーは2018年、芸能活動を一時休止して日本へ留学。同年7月に日本人女性との交際を明らかにした。しかし同年11月、顔や体にあざがある様子を撮った写真を女性がSNS上に投稿し、ジャン・ジンフーからの暴力を告発。その後、ジャン・ジンフーは傷害容疑で逮捕され、12月末には不起訴処分が決定。今年初めに中国へ帰国し、活動復帰を目指していると見られていた。

今年7月にはウルグアイ国籍とみられる女性とディズニーランドにいる様子が目撃され、8月にはジャン・ジンフー自ら交際を宣言。8月ごろから同棲しているとされていたが、女性は今月26日、SNSを通じ、ジャン・ジンフーから暴力を受けていると告発。「一緒にいる毎日は監獄のよう」「彼は束縛が激しく、暴力的で嫉妬心が強い」「殺すと言われ、一緒に死のうとも言われた」「手足をあざだらけにされたが、彼はメディアが怖いので顔は殴らない」などと書きつづり、壊されたパソコンや半分に切られたクレジットカードの写真も公開した。

日本人恋人へのDV騒動では、「女性の背後に反社会的勢力があった」「女性が慰謝料10億円を請求した」「女性はもともと異性関係が複雑だった」などと、女性側に非があるようなうわさが大量に流れてネット上で話題になっていた。

そうしたこともあり、ジャン・ジンフーの新たなDV疑惑が報じられると、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)では、「日本人の元恋人の背後に反社会的勢力があったとか美人局だとか言っていた人たちも、これでは口をつぐむより仕方ないよね」との投稿に、「事情もよく分からないまま彼を支持する側に立っていたことを今すごく後悔してる」「彼を『抗日英雄』と称えたことを撤回する」などの反応が寄せられていた。(翻訳・編集/柳川)
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