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明治機械の山東省子会社が韓国企業に製粉ロールを販売、その他

配信日時:2019年11月27日(水) 9時30分
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明治機械の中国子会社が韓国企業に製粉ロールを販売 / アステラス製薬の前立腺がん治療剤が中国当局から承認 / ANAが中国の空港にアリペイ決済を導入 / DEF STUDIOSが中国最大の漫画プラットフォーム「快看漫画」と戦略的提携 / DiDiが秋田でタクシー配車プラットフォーム提供

●明治機械の山東省子会社が韓国企業に製粉ロールを販売
明治機械は26日付で、同社子会社の明治機械(徳州)(本社・山東省徳州市)が韓国製粉 会社への製粉ロールの販売を始めたと発表した。

明治機械(徳州)はこれまで、中国国内、日本やタイ向けに製粉ロールを販売していた。今後は他のアジア諸国に対してもロール販売を行い、海外向け年間売上高1億円を目指す。同社が得意とする穀物粉砕や飼料配合に関する製品・プラント・技術を積極的に海外展開していく考えだ。

●アステラス製薬の前立腺がん治療剤が中国当局から承認
アステラス製薬は26日、同社がPfizer(本社・米国ニューヨーク州)と共同で開発・商業化を進めている前立腺がん治療剤 XTANDIが18日に、転移性去勢抵抗性前立腺がん治療薬として中国の国家薬品監督管理局から承認を取得したと発表した。

●ANA、中国の空港にアリペイ決済を導入、欠航や遅延時での補償受け取りで利便性向上
全日本空輸(ANA)は26日、中国の北京首都国際空港、上海浦東国際空港、上海虹橋国際空港に同日搭乗分から、「アリペイ(Alipay、支付宝)」による決済を導入と発表した。欠航・遅延時の補償の受け取り手段を拡大することで利便性を向上させる。また、空港で利用客を待たせる時間も大幅に短縮するという。

●DEF STUDIOSが中国最大の漫画プラットフォーム「快看漫画」と日本企業初の戦略的提携
DEF STUDIOSは26日、中国最大の漫画プラットフォームである「快看漫画」と、日本企業として初めての戦略的提携を行うと発表した。

DEF STUDIOSは小説投稿サービス「エブリスタ」と双葉社が2018年2月に設立した共同出資会社。快看漫画は登録ユーザー数が約2億で、アクティブユーザ数も同年12月時点で中国市場のシェアが50%以上になった中国最大の漫画プラットフォームだ。DEF STUDIOSは設立直後から快看漫画と協業関係にあり、関係をさらに親密化させる関係だ。

●DiDiモビリティジャパンが秋田エリアでタクシー配車プラットフォームの提供を開始
DiDiモビリティジャパンは26日、秋田エリアで28日に、タクシー配車プラットフォームの提供を開始すると発表した。同社は日本では2018年9月に大阪でタクシー配車サービスを提供開始し、東京、北海道、福岡など展開エリアを広げており、秋田エリアは国内18エリア目になる。

DiDiモビリティジャパンは、ソフトバンクと滴滴出行(Didi Chuxing、本社・北京市)が50%ずつを出資して2018年6月に設立された。(翻訳・編集/如月隼人)
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