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韓国大統領府、ブルネイ国王歓迎式でのハプニングに「恥ずかしい」

配信日時:2019年11月25日(月) 22時0分
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2019年11月24日、韓国メディア・韓国経済によると、韓国大統領府で行われたブルネイ国王の歓迎式典が、周辺のデモ隊の音楽により妨害されるハプニングが起きた。

記事によると、25日に行われる韓国とASEAN(東南アジア諸国連合)の特別首脳会議に出席するため訪韓したブルネイのボルキア国王は24日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と首脳会談を行った。会談の前には大統領府で歓迎式典が開かれ、伝統儀仗兵の閲兵や両国の国歌演奏が行われた。

ところが、式典が行われている間中、大統領府付近から聞こえてくるデモ隊の音楽とスピーチの音が問題になったという。大統領府付近では先月から、「文大統領弾劾」を求める団体が連日デモを行っている。歓迎式典に支障をきたすことを懸念した大統領府からの連絡を受け、警察がデモ隊に協力を呼びかけたが、デモはそのまま続行されたという。

大統領府関係者は「合法の範囲内のデモだったとはいえ、国賓を迎える間の10~20分だけでも中断してほしかった」と話した。さらに「両国の国歌が流れている時はデモ隊の音楽の方が大きかった」とし、「恥ずかしく困惑した」と話したという。

これに韓国のネットユーザーからは「なぜ統制しないのか。時には強硬な対応も必要だ」「国を貶める犯罪を許してはならない」「国益を損なう行為。意思表現の自由は言い訳にならないよ」「いつも愛国を叫んでいるけど、実際にしていることは国に被害を与えることばかり」などデモ隊の行動に批判の声が上がっている。

一方で「自業自得。『国民の声を聞く』と言って大統領府前でのデモを認めたのは文大統領だから」「デモ隊の音楽を言い訳にしたいだけでは?音楽がなくてもどうせ何の成果も残せなかったよ」などと指摘する声も見られた。(翻訳・編集/堂本
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