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インド環境相、深刻な大気汚染の改善に自信「中国より短時間でできる」―中国メディア

配信日時:2019年11月26日(火) 0時40分
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2019年11月24日、中国メディアの観察者網は、「インドの大気汚染は計測範囲を超えるほど深刻だが、同国の環境相は意外にも中国より短時間での汚染状況の改善に自信をみせている」と報じた。

記事はまず、インドの首都ニューデーリの大気汚染状況について、「タバコ1日50本分」とも言われること、また大気の汚染度合いを示す大気質指数(AQI)は先週、若干下がったもののそれも「誤差」レベルにすぎないことを紹介した。

その上で、ニューデリー・テレビジョン(NDTV)の報道を引用し、インドのプラカシュ・ジャベードッカー環境相は22日、「ニューデリーは、北京が大気質を改善するのに要した15年よりも短い時間で済む」と述べるなど、大気汚染の改善に自信を示したと伝えた。

それによると、ジャベードッカー環境相は、「大気汚染と気候変動の問題に取り組むためには大衆運動が必要だ」との考えを示した上で、「北京は大気汚染を治めるのに15年かかったが、われわれはそれほど時間がかからないだろう」と指摘。「インドの緑被率は増加している。ニューデリーには、地下鉄建設のために伐採された樹木の代わりに5倍以上の木が植えられた」「植えられた木が多ければ多いほど、汚染を減らすのに役立つだろう。私たち一人一人が7本の木を植えれば、酸素バンクが自動的に作られる」「2030年までにインドの総電力容量の40%が再生可能エネルギー源からなる」などと述べたという。(翻訳・編集/柳川)
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2019年11月8日 13時20分
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