人民網日本語版 2019年11月19日(火) 17時20分
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南京審計大学のボランティアが18日、中国侵略日本軍南京大虐殺の犠牲者名が刻まれた壁(別名「嘆きの壁」)で、壁に刻まれた犠牲者の名前を一つずつ「書き直し」、哀悼の意を表した。
南京審計大学のボランティアが18日、中国侵略日本軍南京大虐殺の犠牲者名が刻まれた壁(別名「嘆きの壁」)で、壁に刻まれた犠牲者の名前を一つずつ「書き直し」、哀悼の意を表した。中国新聞網が伝えた。(編集AK)
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