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わが国に対抗するため…日本が最大規模の水陸両用車上陸演習―中国メディア

配信日時:2019年11月17日(日) 13時10分
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2019年11月15日、観察者網は、日本で最大規模の水陸機動部隊による上陸訓練が行われたとした上で「中国に対抗するためだ」と報じた。

記事は、防衛省が14日、「日本版海軍陸戦隊」と称される陸上自衛隊の水陸機動団と海上自衛隊の艦船が鹿児島県の種子島で実施した離島上陸訓練の様子を公開したと紹介。水陸機動団が海上自衛隊の輸送艦「くにさき」から水陸両用車AAV-7を出動させ、大きな波を立てながら島に近づき、砂浜への上陸を行ったと伝えた。

また、公開された演習は今月11~21日の日程で行われている約1500人規模の訓練の一部であり、これまでで最大規模の水陸作戦訓練であると説明。その目的は、東シナ海と南シナ海での活動を強化する中国のけん制にあると紹介した。

そして、鹿児島県から沖縄県の与那国島まで続く約1000キロの南西諸島は「防衛の空白地帯」と考えられており、防衛省が今年3月に奄美大島と宮古島に陸上自衛隊部隊を配備するなど、中国の海洋活動に対抗するための防衛強化を図っていると解説している。

記事はその上で、中国政府がこれまで再三にわたり尖閣諸島(中国名・釣魚島)について「中国固有の領土であり、日本が何を言おうが、何をしようがこの事実は変えられない」を発言してきたことを改めて伝えた。(翻訳・編集/川尻
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