国家海洋局「現時点では中国管轄海域への原発汚染水問題の直接的影響はない」―中国

Record China    2013年8月26日(月) 11時10分

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25日、中国国家海洋局の最新測定結果によると、日本の福島第一原発からの汚染水漏れについて、中国管轄海域にはまだ直接的影響は表れていないことが明らかとなった。資料写真。

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2013年8月25日、中国国家海洋局の最新の測定の結果、中国管轄海域にはまだ、日本の福島第一原発からの汚染水漏れの直接的影響は表れていないことが明らかとなった。新華網が伝えた。

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国家海洋局は、福島での原発事故発生以来3年にわたり西太平洋公海海域で追跡モニタリングを実施。その結果、放射性物質による海洋汚染範囲はさらに拡大し、北緯20度の区域でセシウム134が検出された。ただ、2013年の最新測定結果では、現時点で中国管轄海域には影響が表れていないという。

同局では西太平洋公海海域における測定作業を継続して最新の影響を把握し、中国の正当な海洋権益を保護する。また、必要な場合には、国際社会は福島近海海域におけるデータ測定への協力を進め、原発事故による西太平洋公海海域への影響の範囲や程度について全面的に把握する権利があるとしている。(翻訳・編集/碧海)

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