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中国西部航空が関空乗り入れ便を2路線就航、その他

配信日時:2019年11月14日(木) 9時10分
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中国西部航空が関空乗り入れ便を2路線就航 / ゼリア新薬グループがイタリア系法人通じて中国で潰瘍性大腸炎治療剤を販売 / 丸紅、中国企業と共同でシンガポールのオンライン金融事業に参入 / イグニス子会社が中国でのスマホアプリ普及目指し中国企業と提携へ

●中国西部航空が関空乗り入れ便を2路線就航
中国西部航空は26日に、関西-鄭州(河南省)線と関西-重慶線の関西航空乗り入れ便を2路線就航する。中国西部航空は重慶市に拠点を置くLCC(格安航空会社)で中国国内において80路線以上を運航している。関西エアポートが2019年11月13日付で発表した。

関西-鄭州線、関西-重慶線ともに火・木・土曜日の週3往復の運航。中国西部航空の日本への乗り入れは初めて。

●ゼリア新薬グループがイタリア系法人通じて中国で潰瘍性大腸炎治療剤を販売
ゼリア新薬工業は13日、グループ会社のTillotts Pharma AG (所在地・スイス)が、イタリアの A. Menarini 傘下の A.Menarini International Trading(所在地・湖北省武漢)との間で潰瘍性大腸炎治療剤「ASACOL」製品群の中国における流通・マーケティング契約を締結したと紹介した。

ゼリア新薬によると、中国は炎症性腸疾患の発生率がアジア地域で最も高く、過去10年間で2-3倍に拡大したという。同契約の締結により、Tillottsはアジア地域において新たなASACOL販売テリトリーを獲得した。

●丸紅、中国企業と共同でシンガポールのオンライン金融事業に参入
丸紅は13日、企業間オンライントレード(電子商取引)プラットフォームを運営する中国大手のZall Smart Commerce Group(Zall)と共同で設立したZMA Smart Capital(ZMA)が、オンライン上で成立する企業間貿易取引を対象としたトレードファイナンス(貿易金融)サービスの提供を開始したと発表した。

●イグニス子会社が中国でのスマホアプリ普及目指し中国企業と提携へ
イグニスは13日、同社子会社のパルスがスマートフォンアプリ「INSPIX WORLD」の中国での普及を目的として、北京搏躍科技(本社・北京市)と業務提携に向けた基本合意をしたと発表した。

パルスは現実と仮想空間の境界を曖昧にするxR関連やその周辺技術にも着目し、VR・エンターテインメント事業の企画・開発に取り組んでいる。また、事業の一環として自社IP開発にも注力しているという。一方の京搏跃科技は、イグニスの銭錕代表取締役の親族が運営する会社であり、中国におけるVR・エンターテインメント事業の幅広いコネクション・ノウハウが強みという。

イグニスはによると、同業務提携はVR・エンターテインメント事業の中国展開を行う上で、双方にとってシナジーのあるものであると判断した。(翻訳・編集/如月隼人)
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