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【動画】「東京五輪は最も恥ずかしい五輪に」韓国団体が旭日旗禁止を求め動画公開

配信日時:2019年11月13日(水) 10時40分
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2019年11月12日、韓国・聯合ニュースによると、インターネットを通して韓国の対外広報を行うNGO団体「VANK」が、「アジア人にとって日本の旭日旗は独ナチスのハーケンクロイツと同様の戦犯旗だ」と主張し、2020年東京五輪での使用禁止を強く求める動画を制作・公開した。

記事によると、VANKは「東京五輪旭日旗禁止!旭日戦犯旗を世界に知らせる三つの方法」と題した動画をYoutubeに掲載。動画はその三つについて「世界中のホロコースト関連施設に旭日旗の真実を伝える」「世界の有名オンラインショッピングモールに旭日旗デザイン商品の販売中止を要請する」「世界中の友達に旭日旗が戦犯旗であることを積極的にアピールする」ことだとしている。

また、VANKに所属する青年がポーランドのホロコースト関連施設に旭日旗に関する資料と手紙を送ったところ、「旭日旗を知らせようという努力に感謝し、韓国人が経験した悲劇的な歴史が繰り返されないよう最善を尽くす」という内容の返信が来たこと、ポーランドに留学中の韓国人学生が現地の有名飲料水メーカーが出している旭日旗デザインの製品に抗議した結果、2週間で生産中止となったことなどを紹介している。さらに「旭日旗はハーケンクロイツと同じ帝国主義の象徴」であるとし、「東京五輪で旭日旗をはためかせば、日本帝国主義のつらい過去を抱えるアジア人に新たな傷を与える」と非難している。

VANKの朴起台(パク・ギテ)代表は「東京五輪で旭日旗を使用すれば、最も恥ずかしい五輪として記録されるだろう」と話しているという。

この記事に、韓国のネットユーザーからは「VANKは本当に頑張っている。戦犯旗だと知らない外国人たちに教えなければならない」「VANK、応援します」「民間団体の力を借りてないで、政府も動いてよ」などVANKへの応援コメントや、「戦犯旗なのに『旭日旗』と言うべきじゃない」「日本には怒りで震えが来るほど」など日本に批判的な声も多く寄せられている。

また「戦犯旗を五輪で使うことは、五輪の平和精神に反する」などとし、五輪ボイコットを呼び掛けるような声も見られた。(翻訳・編集/麻江)
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