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日本人は中国の「独身の日」ネット通販セールをどう見ているか

配信日時:2019年11月12日(火) 17時50分
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2019年11月12日、中国版ツイッターの微博(ウェイボー)で、日本人は中国の「独身の日」ネット通販セールをどう見ているかとする投稿が注目を集めている。投稿主は、日本在住の中国人女性ブロガーの林萍(リン・ピン)さん。

11月11日は中国で「独身の日」と呼ばれ、毎年恒例のネット通販の大型セール(双11、ダブルイレブン)が行われる。最大手アリババグループのセールでは、11日深夜0時(現地時間)の開始から1分36秒で取引額が100億元(約1558億円)を突破。24時間の取引額は過去最高の2684億元(約4兆1819億円)に上った。

林萍さんは11日、ウェイボーに投稿した動画で、「日本でも近年、ダブルイレブンの盛り上がりが伝えられるようになってきている」とし、日本人への街頭インタビューで次のような声が上がっていることを紹介した。

(日本メーカーの家電、特に炊飯器がよく買われていることについて)「ありがとうございます」

(取引額の多さについて)「すごいですね。でも日本ではそうならないんじゃないですかね。(ネットではなく)仕事の帰りとかに通った店とかで買っちゃえばいいかなと」

「モノは実際に見て、後でネットで買う」

「中国は人口が多いから、そういう人たちが一斉に買い物するとかニュースで見てもピンと来ない」

「日本のメーカーで働いているけど、中国はものすごく大きな市場なので、お客様の動向に合わせた売り方をするというのは、どの企業もやるんだろうなと」

こうした日本人の反応について、ウェイボーユーザーからは「中国国内で実店舗で買い物をするという体験は、それはとてもひどいものだ。まず交通渋滞が半端なく、クルマを停めるのも一苦労。ネットで買わないとしたら、いったいどこで買えばいいのか」「実店舗の価格がオンラインと一緒なら、もちろん実店舗で買うさ。実店舗にはもっと頑張ってもらいたい」「日本は店員の接客態度がとても良いから、日本人は実店舗を好むのかな?」「そうそう、日本の実店舗での買い物体験はとても素晴らしいものだった」「ネット通販の良いところはわざわざ出かけなくて済むということ。日本は引きこもりが多いと聞いたけど?」「ネット通販は便利だが、あちこち見て回って買い物するという楽しみは失われてしまった」などの声が上がっていた。(翻訳・編集/柳川)
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2019年11月11日 15時30分
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