韓国アシアナ航空、10月の福島便を運航中止=汚染水問題による観光客減が影響―中国メディア

Record China    2013年8月22日(木) 12時0分

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20日、韓国のアシアナ航空はソウル−福島間のチャーター便について、10月に予定していた2往復4便の運航中止を決めたことを発表した。写真はアシアナ航空の航空機。

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2013年8月20日、韓国のアシアナ航空はソウル−福島間のチャーター便について、10月に予定していた2往復4便の運航中止を決めたことを発表した。東京電力福島第一原発から汚染水が海に流出していることが分かり、予約状況がふるわなかったことが主な原因だという。国際在線が伝えた。

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同社は今年7月から毎月ソウルの仁川国際空港と福島空港を結ぶ往復チャーター便の運航を開始した。しかし、福島第一原発の汚染水海洋流出問題が韓国国内でも連日報道されたことにより、予約数は急減。10月に予定していた2往復4便の運航を取りやめることにした。

アシアナ航空の関係者は、「一つには、汚染水問題のニュースで韓国人観光客も不安を感じていること、また、今年に入ってから円安などの影響で韓国を訪れる日本人観光客も前年比で3割減少していることなどもあり、予約状況が芳しくないのだろう」と話す。ただ、8、9月に予定する計3往復6便については予定通り運航するとしている。(翻訳・編集/碧海)

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