<卓球>「模擬試験」で中国が素晴らしい回答、東京五輪での団体金は安泰か?―中国メディア

配信日時:2019年11月11日(月) 13時50分
中国卓球、東京五輪での団体金は安泰か?―中国メディア
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11日、東京五輪テスト大会を兼ねた卓球ワールドカップ団体戦で、中国が男女共に優勝という見事な結果を出したと報じた。写真は劉詩ブン。
東京五輪のテスト大会を兼ねた卓球ワールドカップ団体戦で、中国が男女共に優勝したことについて、中国メディアの中国新聞網は「“模擬試験”で中国が素晴らしい回答、東京五輪での団体金は安泰か?」と報じた。

記事は、東京で10日夜に行われた同大会の男女各決勝で、中国が男子は韓国に3-1で、女子は日本に3-0で勝ち、それぞれ金メダルを獲得したと紹介。この大会を来年の東京五輪前の「模擬試験」と称したうえで、中国代表は出色の結果を出したとする一方で、東京五輪に向けては「まだまだ安定感に欠ける」と評した。

そして、「男子ではキャプテンの馬龍(マー・ロン)が3カ月ぶりに復帰したものの、その動きはベストの状態まで戻っていないことは明らかで、林高遠(リン・ガオユアン)と組んだ初戦のナイジェリアとのダブルスで1ゲームを落とした」としている。

男子の明るい話題としては、23歳の梁靖崑(リアン・ジンクン)が今大会で大きな経験を積んだことを挙げた。梁は今年のアジア選手権団体戦でも中国の金メダル獲得に貢献したことから、「すでに男子団体における重要な1ピースになっている」と評した。

女子については、「ベテラン・中堅・若手がそれぞれ存在感を示した」と紹介。「丁寧(ディン・ニン)は決勝の日本戦を欠場したものの、けがを押して出場した準決勝でチームを決勝に導き、劉詩●(リウ・シーウェン、●は雨かんむりに文)が今大会6試合に出場してチームの柱になり、2000年生まれの孫穎莎(スン・インシャー)が決勝で日本の伊藤美誠に逆転勝ちするなど主力メンバー入りを印象付ける活躍を見せた」と伝えている。

記事は、「今大会の結果は間違いなく中国代表に東京五輪への自信をつけるものとなった」とする一方、「韓国や欧州勢の台頭に加え、開催国である最大の強敵日本が待ち受けており、決して油断はできない状況である」と説明。「大会の結果をまとめたうえで引き続き進歩する必要がある」と伝えた。(翻訳・編集/川尻
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